再与信・与信NGキャンセル

こんな課題がある方におすすめ
  • 毎日再与信をかけた方がいいことは分かっているが、人手不足のため取り組めていない。
  • 与信NGの回数(初回と定期2回目以降)によって対応方法が異なるため、難易度が高い。
  • 与信NGの際、代引きに変更して商品を配送したいが、運用が大変そうなので躊躇している。
  • 要対応のお客様が与信NGに紛れ込み、対応の抜け漏れに繋がっている。
目次

RPAロボットを使った解決策

再与信および、与信NGの対応について、後ほどご紹介する3つのロボットを全て導入いただくと、最大限に効率化できるため、95%以上の業務を自動化することができます。

お客様の削減したい作業に合わせて導入するロボットをご選択いただけるため、1つの作業だけ削減したい場合は、1つのロボットのみの導入も可能です。

ロボット01 | 再与信

カートにログインし、与信NG注文を抽出後、再与信をかけ続けます。

・1週間〜1ヶ月単位など再与信期間を自由に設定できる

・人手不足が原因で逃していた、与信が通過する可能性があるお客様の売上を回収できる
・注文から20日後まで再与信を継続すると、約20%の人が与信を通過し、売り上げに繋がりやすい

ロボット02 | 注文キャンセル

一定期間、与信NGの状態が続いている注文をキャンセルします。

・「注文から何日後に自動キャンセル」などお客様のご要望合わせて、期間を設定をすることができる
・注文キャンセル後、対応履歴にキャンセルとなった理由を入力することが可能 (例:2021/9/13 与信NGのためキャンセル)
・注文キャンセルと併せて、定期を解約することができる

ロボット 03 | メール送信

与信NG情報を抽出後、下記のようなメールをお客様に送信します。
また、メール配信のタイミング(毎週○曜日・毎月○日・再与信の日・5日おきに10回など)も自由に設定することができます。

・与信が通過しなかったという連絡
・支払い方法の変更通知(例:クレカ→後払い、後払い→代金引換など)
・再与信が通らなかった場合の注文キャンセル連絡

化粧品企業様


全体の95%が自動化され、導入前は2週間毎に行っていた再与信とキャンセル対応を毎日実行できるようになりました。
常に最新の情報に更新されるため、緊急対応が必要なお客様の抜け漏れが無くなり、ミスが減りました。
再与信を定期的にかけ続けることにより、与信通過率が上がり、売上もアップしました。

\ まだまだたくさん!導入事例あります! /

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