データのインポート(受注・顧客データをビーダッシュへインポート)

こんな課題がある方におすすめ
  • ビーダッシュ(データマーケティングツール)を使いたいが、API連携していないカートを利用しているため、データインポートなどの工数増加が懸念となり、利用を躊躇している
  • API連携のないカートを利用している企業様にも分析ツールの提案を行いたいが、お客様の作業負担増加が気になる
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RPAロボットを使った解決策

売り上げアップのため、お客様の購入データを分析をしたいと考えていらっしゃるEC通販企業様は多いのではないでしょうか?しかし、API連携のないカートシステムをご利用の企業様であれば、データのインポートに毎日一定の時間がかかるため、工数増加が懸念となり、導入を躊躇されているかと思います。

弊社では、API連携をしていないカートをご利用の企業様が、インポート作業無しでビーダッシュを活用いただけるRPAを開発し、利用いただいている実績がございます。

また、以前からビーダッシュを使っており、売り上げ増加に伴い情報量が増えたため、データ取得時間が増加しているというお悩みをお持ちの方にもおすすめのロボットをご紹介いたします。

RPAロボットの処理フロー
STEP
前日の受注データと顧客データをカートシステムからダウンロード

・前日のデータを取得する場合が多いですが、ダウンロードするデータの検索条件は柔軟に変更できます(例:情報に更新があった顧客、過去1週間の受注データなど)

STEP
直接ビーダッシュへデータをインポート

・ビーダッシュ以外の分析ツールでもデータ取得およびインポート等をRPAで対応できる可能性があるのでご相談ください

ビーダッシュご担当者様

当初はCSVデータのインポートをお客様に手作業で対応していただく想定だったため、毎日の作業負担増加を懸念しておりました。

ロボットを導入したお陰で、お客様の作業を増やすことなく、ビーダッシュをすぐにご利用いただける環境を整えることができました。
データインポートなどの単純作業をしなくて良い分、情報分析などに時間を使っていただいております。

\ まだまだたくさん!導入事例あります! /

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