ピッキングリスト作成

こんな課題がある方におすすめ
  • 定期購入回数や金額などの条件に合わせて同梱物を変更する販促施策を行いたいが、ミスや工数増加が懸念となり躊躇している
  • ピッキングリスト作成作業に毎日数時間かかっており、集荷の締め切りに間に合わせるため時間に追われている
目次

RPAロボットを使った解決策

定期商品発送の際、サンプルやチラシなどを同梱する販促施策によって、売上に繋がったという声をよく耳にします。しかし、人手不足などでピッキングリストの作成に時間をかけることができず、販促施策を躊躇しておられる企業様も多いのではないでしょうか。

弊社のロボットを使えば、あらかじめ設定した条件に沿ってピッキングリストに必要な同梱物を自動で追加することが可能です。今回は、ピッキングリスト作成の工数を削減をしてくれるロボットについてご紹介します。

RPAロボットの処理フロー
STEP
カートシステムにログインし、出荷予定の注文データをダウンロード
STEP
注文情報をもとに、同梱物の追加や、トータルピッキングの集計を行う

・ピッキングリストへの追加ルールは運用に合わせて自由にカスタマイズできます

STEP
FULLTIMEの管理画面から編集後のデータをダウンロードできる状態にする

・WMSを利用している場合、直接データをインポートすることも可能です

化粧品企業様

今までは、注文の整理やピッキングリストの作成作業で午前中いっぱい時間を取られていましたが、ロボット導入後は作業時間が10分になりました。
固定の作業時間が減った分、問い合わせ対応など別の業務に時間を使えています。また、集荷の締め切りに追われることも無くなり、心理的な負担もとても軽くなりました。

\ まだまだたくさん!導入事例あります! /

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