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O-PLUX連携ロボット
こんな課題がある方におすすめ 不正注文検知ツールを導入したいが、データインポート等の工数増加にも繋がりそうなため躊躇している現在、不正注文検知ツールを利用しているが、カートとAPI連携できないため、CSV連携に時間がかかっている 近年、EC定期通... -
【2022年最新!】事務業務から営業活動まで業務効率化!RPA活用事例を解説!
近年、労働人口の減少に伴い、RPAを導入する企業が増えています。RPAとは「Robotics Process Automation」の略語で、ヒトがパソコンを使って行う定型作業をソフトウェアロボットに代替させることによって自動化を実現するITツールです。 RPAは経理や総務... -
【2/17(木)~2/18(金)】「イーコマースフェア 東京 2022」に出展します
EC特化型クラウドRPA「FULLTIME(フルタイム)」の開発・販売を行うアスニカ株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:原戸陵至)は、2022年2月17日(木)~18日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「イーコマースフェア 東京 2022(第15回)」に出展... -
名寄せロボット
こんな課題がある方におすすめ お客様に最適なマーケティングや施策を行うために名寄せをしたいが、工数が足りずに後回しにしてしまっているカートに重複管理機能がなく、顧客情報の整理を目視で対応するしかない 適切なマーケティング活動を行うには、整... -
コース変更ロボット
こんな課題がある方におすすめ LTV向上のため、商品のバリエーションを(味、色、香り等)増やしたいが、作業工数が増加するため躊躇している複数の品揃えを展開しているが、お客様からの変更依頼が1日100件程度あるため、毎日の対応に数時間かかっている 定... -
【RPAの導入を内製開発で考えている企業向け】RPAの開発を内製のポイントと外注との違い
近年、RPAを導入して業務の自動化を図る企業が増えてきています。しかし、RPAの開発を外部に依頼するとそれだけ費用がかかります。 よって、コストダウンを目的に開発の内製化を目指す企業も少なくありません。本記事では、RPA開発の内製に必要な要素やメ... -
【1/13(木) 15:00~】DX推進のための無料オンラインイベント 「DX HUB SUMMIT Vol.19」
【1/13(木) 15:00~】DX推進のための無料オンラインイベント 「DX HUB SUMMIT Vol.19」 お申し込みはこちら セミナー概要 本イベントは、毎月1回のペースでオンライン開催しているスピードピッチイベントです。 毎回、最新のITツールを提供する10社の企業... -
GMO後払い与信取得・出荷報告
こんな課題がある方におすすめ 手数料が安い後払い決済代行会社を利用したいが、カートがAPI連携していないため、工数増加が懸念となり、導入を躊躇しているカートがAPI連携していないため、出荷後に配送番号の登録する必要があり、出荷待ちのために残業を... -
定期再開申込の復活処理
こんな課題がある方におすすめ 定期停止中のお客様を対象にしたキャンペーンを行っているが、施策の成功に伴い、日々の業務負担が増えてしまっている定期再開キャンペーンを行いたいが、割引やプレゼントなど特典を魅力的にすると工数が増加するため、躊躇... -
データのインポート(受注・顧客データをビーダッシュへインポート)
こんな課題がある方におすすめ ビーダッシュ(データマーケティングツール)を使いたいが、API連携していないカートを利用しているため、データインポートなどの工数増加が懸念となり、利用を躊躇しているAPI連携のないカートを利用している企業様にも分析ツ...