リピートライン連携ロボット
こんな課題がある方におすすめ
- LINEを活用して、お届け日や周期変更、解約などを受付したい
- 現在、LINEを使ったお問い合わせ対応を受け付けているが、変更内容の対応作業量が多く困っている
目次
RPAロボットを使った解決策
近年、LINEは老若男女が活用する一般的なツールとなっており、LINEを使ったマーケティング活動などはメジャーに行われています。様々な世代の方がLINEを利用しているため、マーケティングだけではなく、お問い合わせ対応を自動化したい方にとってもおすすめのツールのひとつです。
LINEを利用して24時間お客様情報の変更が可能になれば、ユーザー様にとってのロイヤルティが高まります。しかし、手軽に情報変更ができるため、その後の変更対応量が増え、業務量増加にも繋がる可能性があります。弊社のRPAを導入いただければ、ラインで受付をした変更・解約依頼をロボットが自動でカートに反映させることが可能です。
RPAロボットの処理フロー
STEP
お客様がLINE上でお届け日の変更依頼を行う
・解約・休止・商品変更など様々な変更を受付し、自動対応させることが可能です
STEP
リピートラインに入ってきた変更データをロボットが受信
・リピートラインに情報を取りに行く必要がなく、自動で情報を取得します
STEP
カート内で対象定期注文の情報を変更
・対応履歴を記録することも可能です
STEP
LINEでお客様に変更結果の連絡を行う
化粧品企業様
LINEだけで、月に約2000件程度の解約依頼が自動処理されています。人手で対応をしていたらキリがありませんが、リピートラインの活用と同時にRPAを導入したので、問題なく運用することができています。
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